超話題新作 硬式 ZETT キャッチャーミット プロステイタス グローブ




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35年前の1982年の今日、10月8日に日本で革命戦士が生まれたのを知っているであろうか。その革命戦士の名は長州力。
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今回はその長州力の起こした革命について考察してみる。



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1980年代、新日本プロレスではアントニオ猪木という存在が中心であった。そしてその下の世代として藤波辰爾、長州力がいた。

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藤波がジュニアヘビーからヘビーに転向し、藤波をフィーチャーする形で興行が行われたりする一方、なかなか人気の出ない長州には浮上の機会もなかった。

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10月8日のメインイベントの時に事件が起きる。それは3対3のタッグ戦の入場の順番で長州が藤波に突っかかっていった。それは藤波の前を歩いて入場すること、藤波の前にコールされることに我慢ができなかったのである。
その試合では藤波のタッチ拒否から始まり、試合中に同じチームである長州藤波で叩きあったりする場面もあった。試合後にもリング上でお互い激しく争い続けた。

その背景には海外帰りでエネルギーが余っていたこと、どこか表に出ていきたかったことがあった。新日本の中において華々しい藤波と比べての自分の境遇に不満があったのである。

その後、長州は「俺はお前のかませ犬じゃない」と発言、藤波及び体制に対して牙を向いたのである。後日談ではあるが、実はこれは長州が「藤波に嫉妬を含めていろんな感情があって起こした行動だ」と告白したことでメディアから強く発信された経緯がある。特に古舘アナによるリードの功績が大きい。

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長州力のとった行動はまさに革命であった。猪木の次のスターは藤波であったが、本当の意味でライバルへと自分で上がっていったのである。
またこの刺激的な行動は予定調和を打破することで、多くのファンの支持を得た。それはこの二人の戦いは常に白熱したものとなり、後の世に「名勝負数え唄」として語り継がれていった。

長州が革命を起こした時にとった行動は次の内容である。

1. 物事の順列にこだわり、納得いかない時には不満を表す。
2. チームとして行動をしても納得いかなければその場で喧嘩をする。
3. 同期の花形選手に噛み付く際に「お前のかませ犬じゃない」と明確に現在のポジションをアピールする。
4. 仲間を集めて決起、革命軍を組織する。

長州は藤波に対してもただ単に噛み付くだけでなく、リスペクトを持っていた。それはこのように噛み付いた時の班のを打てば跳ね返してくると表現している。この関わりこそがのちの名勝負につながったのである。誰彼構わず噛み付くのではない、また噛み付く相手に対しても決して見くびることはない。これは革命を起こす上でも大事なことではなかろうか。




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